山梨県立盲学校 > 活動の様子 > 成人を祝う会 2023年1月11日カテゴリー: 活動の様子 成人を祝う会 成人の日は、「おとなになったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」と祝日法で定められています。本校では理療科もあることから、例年20歳となる生徒を対象に成人を祝う会を行っていました。民法改正により成年年齢が18歳に引き下げられたことを受け、本校でも今年度18歳になる3名の生徒を全校で祝うため、1月10日(火)に成人を祝う会を行いました。 新成人の3名にはお祝いの言葉と記念品が贈られました。また、新成人たちからは今後の生活の中で頑張りたいことなど、それぞれの抱負が述べられました。大人としての自覚をもつとともに、全校から祝ってもらうことで、改めて成人への意識が高まったようです。 新成人の三名はおめでとうございます。 祝いの言葉と記念品が贈られました 成人を迎えての今後の抱負について述べました
成人の日は、「おとなになったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」と祝日法で定められています。本校では理療科もあることから、例年20歳となる生徒を対象に成人を祝う会を行っていました。民法改正により成年年齢が18歳に引き下げられたことを受け、本校でも今年度18歳になる3名の生徒を全校で祝うため、1月10日(火)に成人を祝う会を行いました。
新成人の3名にはお祝いの言葉と記念品が贈られました。また、新成人たちからは今後の生活の中で頑張りたいことなど、それぞれの抱負が述べられました。大人としての自覚をもつとともに、全校から祝ってもらうことで、改めて成人への意識が高まったようです。
新成人の三名はおめでとうございます。
祝いの言葉と記念品が贈られました