山梨県立盲学校 > 活動の様子 > 図書委員会より「勝手に福袋」 2025年5月22日カテゴリー: 活動の様子 図書委員会より「勝手に福袋」 5月22日(木)の昼休み、食堂前で図書委員会による企画「勝手に福袋」の配付が行われました。「勝手に福袋」とは、図書委員会が全校幼児・児童・生徒に本を読んでもらいたいという思いを込めて、本を選び、福袋に詰めたものです。 先日の図書委員会の活動の時間に福袋を作り、本を選びました。どんな本が喜んでもらえるか、一人一人の顔を思い浮かべ、相談しながら選びました。 福袋を手にした幼児・児童・生徒の顔は笑顔でいっぱいで、喜んでもらえたことが伝わってきました。 今後もみなさんに、新しい本との出会いがたくさんあるように頑張ります。 福袋を作る図書委員 本を選ぶ図書委員 「福袋」を渡す図書委員と受け取る児童 「読んでね!」 「ありがとう!」 新しい本といい出会いがありますように 本に親しんでくれるよう 呼びかけをしました
5月22日(木)の昼休み、食堂前で図書委員会による企画「勝手に福袋」の配付が行われました。「勝手に福袋」とは、図書委員会が全校幼児・児童・生徒に本を読んでもらいたいという思いを込めて、本を選び、福袋に詰めたものです。
先日の図書委員会の活動の時間に福袋を作り、本を選びました。どんな本が喜んでもらえるか、一人一人の顔を思い浮かべ、相談しながら選びました。
福袋を手にした幼児・児童・生徒の顔は笑顔でいっぱいで、喜んでもらえたことが伝わってきました。
今後もみなさんに、新しい本との出会いがたくさんあるように頑張ります。