山梨県立盲学校 > 活動の様子 > 点字付き絵本寄贈式 2022年2月22日カテゴリー: 活動の様子 点字付き絵本寄贈式 2月18日(金)小学部で点字付き絵本寄贈式が行われました。 毎年大学、専門学校の学生さんが中心となり制作してくださって、昨年度から新型コロナウイルス感染防止の為、リモートでの会となりました。 帝京福祉専門学校 米山委月先生と学生さん、点字技能士 小宮美砂子先生が寄贈式に参加してくださいました。 今年は帝京福祉専門学校から、4冊の点字付き絵本を寄贈していただきました。 文字に点字を付けてくださったのはもちろん、点字での絵の解説や、絵の輪郭や色や部分によって、触ってわかる工夫がされていました。 児童は点字や、触ってわかるように工夫された絵に興味深く触っていました。 また、テレビ画面に映る先生や学生さんの様子を嬉しそうに見たり、自分たちも画面に映っているのを見たりして、楽しく寄贈式を行うことができました。 大切に使わせていただきたいと思います。 リモートでの寄贈式で、画面に映る先生や学生さんを、児童は熱心に見ていました。 児童は点字や、触ってわかるように工夫された絵を、興味深く触っていました。
2月18日(金)小学部で点字付き絵本寄贈式が行われました。
毎年大学、専門学校の学生さんが中心となり制作してくださって、昨年度から新型コロナウイルス感染防止の為、リモートでの会となりました。
帝京福祉専門学校 米山委月先生と学生さん、点字技能士 小宮美砂子先生が寄贈式に参加してくださいました。
今年は帝京福祉専門学校から、4冊の点字付き絵本を寄贈していただきました。
文字に点字を付けてくださったのはもちろん、点字での絵の解説や、絵の輪郭や色や部分によって、触ってわかる工夫がされていました。
児童は点字や、触ってわかるように工夫された絵に興味深く触っていました。
また、テレビ画面に映る先生や学生さんの様子を嬉しそうに見たり、自分たちも画面に映っているのを見たりして、楽しく寄贈式を行うことができました。
大切に使わせていただきたいと思います。
リモートでの寄贈式で、画面に映る先生や学生さんを、児童は熱心に見ていました。
児童は点字や、触ってわかるように工夫された絵を、興味深く触っていました。