山梨県立盲学校 > 教育相談 > 成人の相談 成人の相談 対象・山梨県内にお住まいの目や見え方・見方に不安のある方・上記の支援者 相談内容(例)・見えにくくなってきて、車の免許の更新ができなくなってしまい、移動に困っている。 ・仕事を続けたいが、見えにくくなり、今までのやり方では負担が大きい。 ・手に職をつけて職業自立したい。 ・一人でも安全に歩ける技術を身につけたい。 ・調理や家事などがしにくい。目にあまり頼らずに生活する工夫を教えてほしい。 ・趣味でiPadやパソコンを使いたい。便利なアプリやユーザー補助等を知りたい。 申し込み・随時受け付けています。まずはお電話かメールでご連絡ください。・電話受付および相談時間は、平日午前9時から午後5時までです。・相談は、対象の方の来校を基本としています。・相談時間の目安はおよそ1時間程度です。・毎年、夏・冬・春に7日間程度、土日に相談会(Eye愛ひとみ相談会)を設けています。詳しくはこちら→(リンク Eye愛ひとみ相談会) 過去の相談の例・視力が下がり、新聞が読みにくくなってきた。ルーペ等を使って読みたい。 →読みやすい文字の大きさを調べ、適した視覚補助具(ルーペ類)を試すことができます。 バールーペ スタンプルーペ手持ち型ルーペ紙の上に乗せて上から見ますこの他にも様々なタイプ・倍率のルーペ・レンズ類があります。手にとって試すことができます。 ・急に見えにくくなってしまい、人にぶつかったりするため外出が不安です。 →ご希望の方には、歩行訓練士をご紹介します。見えにくくても安全に歩く力を身につける練習ができます。また、白い杖の基本的な使い方や役割、購入方法について情報提供を行います。 ・視力が低下し、仕事が続けられなくなってきた。手に職をつけ、見えなくてもできる職種に転職したいが、その間の学費が心配。 →見えにくい方の就職先の例や、職業訓練等について情報提供します。視覚障害のある方の職業訓練に伴う学費や奨学金等についての情報提供も併せて行います。 ・急に見えにくくなり、とても不安でいっぱい。自分と同じように見えない・見えにくい人と話してみたい。 →盲学校には、視覚障害当事者の職員がいます。成人の方の相談にはできるだけ同席して、お悩みに寄り添いながら相談しています。
対象
・山梨県内にお住まいの目や見え方・見方に不安のある方
・上記の支援者
相談内容(例)
・見えにくくなってきて、車の免許の更新ができなくなってしまい、移動に困っている。
・仕事を続けたいが、見えにくくなり、今までのやり方では負担が大きい。
・手に職をつけて職業自立したい。
・一人でも安全に歩ける技術を身につけたい。
・調理や家事などがしにくい。目にあまり頼らずに生活する工夫を教えてほしい。
・趣味でiPadやパソコンを使いたい。便利なアプリやユーザー補助等を知りたい。
申し込み
・随時受け付けています。まずはお電話かメールでご連絡ください。
・電話受付および相談時間は、平日午前9時から午後5時までです。
・相談は、対象の方の来校を基本としています。
・相談時間の目安はおよそ1時間程度です。
・毎年、夏・冬・春に7日間程度、土日に相談会(Eye愛ひとみ相談会)を設けています。詳しくはこちら→(リンク Eye愛ひとみ相談会)
過去の相談の例
・視力が下がり、新聞が読みにくくなってきた。ルーペ等を使って読みたい。
→読みやすい文字の大きさを調べ、適した視覚補助具(ルーペ類)を試すことができます。
バールーペ
スタンプルーペ
手持ち型ルーペ
紙の上に乗せて上から見ます
この他にも様々なタイプ・倍率のルーペ・レンズ類があります。手にとって試すことができます。
・急に見えにくくなってしまい、人にぶつかったりするため外出が不安です。
→ご希望の方には、歩行訓練士をご紹介します。見えにくくても安全に歩く力を身につける練習ができます。また、白い杖の基本的な使い方や役割、購入方法について情報提供を行います。
・視力が低下し、仕事が続けられなくなってきた。手に職をつけ、見えなくてもできる職種に転職したいが、その間の学費が心配。
→見えにくい方の就職先の例や、職業訓練等について情報提供します。視覚障害のある方の職業訓練に伴う学費や奨学金等についての情報提供も併せて行います。
・急に見えにくくなり、とても不安でいっぱい。自分と同じように見えない・見えにくい人と話してみたい。
→盲学校には、視覚障害当事者の職員がいます。成人の方の相談にはできるだけ同席して、お悩みに寄り添いながら相談しています。