資料について

資料の概要紹介

 本校には、冒頭に記述した盲ろう児3名と調査時に発見され間もなく亡くなった男児、及び昭和44年に北海道から入学したH子の指導に関わる教材・資料が残されています。資料の概要は次のとおりです。
① 資料
ア 対象児の使用した点字学習テキスト(点字カード)など
イ 対象児が記した日記や学習プリントや触画など
ウ 対象児の学習の様子を記録した研究者・指導者の記録など
エ 通知表、学級日誌及び寄宿舎日誌など、学校としての記録
オ 対象児と研究者の往復書簡

点字カード 目的語+動詞点字カード 目的語+動詞

② 教材
ア 点字を習得する為に使用した概念形成学習に関わる教材(手触り・位置・方向 ・順序・形態などの弁別教材)
イ 数や点字を使った記号操作学習に関わる教材
ウ 教科学習に使った教材(時間・数・点字・盲児用作図用具・理科・数学・触地図など)
エ 発声及び口型に関わる教材

形の弁別の教材 形の弁別の教材
位置の教材位置の教材 口型の教材口型の教材

③ その他
ア 当時の指導をまとめた研究報告書など
イ 指導経過をまとめた指導系統図
ウ 記録関係
 ・静止画像:学校生活、日常生活【家庭・寄宿舎・その他】の場面など
 ・映像:指導の経過を記した16㎜フィルムなど
 ・録音:発声の過程を記した音声記録など報告書

発音の学習場面発音の学習場面