こんにちは。山梨県立盲学校のホームページに

ようこそ!


 本校は、1919(大正8)年に山梨訓盲院として産声

をあげ、その後県立に移管するなど、創立98年を迎え

る歴史と伝統を持つ県内唯一の盲学校(視覚障がい教

育機関・特別支援学校)です。


 本年度の在籍幼児・児童・生徒数は、幼稚部5名、小学

部6名中学部3名、高等部本科5名、高等部専攻科7名と

全部で26名ではありますが、本校以外の学校に通って

いる4名のお子さんの学習支援や、乳幼児の教育相談

にあたっており、県内唯一の視覚障害教育専門校として

多くの幼児児童生徒の指導や保護者の支援に取り組ん

でいます。

 視覚障害のある子どもは、その障害特性から様々な領

域での発達の遅れが考えられますが、早期に専門的な

知識や技術に基づいた教育的配慮を行うことにより、障

害による困難を改善・克服することが可能であります。

少しでも見え方に気がかりな点があるお子さんについて

は、本校の教育相談にご連絡いただき、早期に必要な

支援を開始することが大切です。本年度は、早期対応

の重要性について積極的に啓発活動を行っていきたい

と考えています。

 校内では、子どもの実態に応じて視覚活用や視覚以

外の感覚活用を促す教育を旨として、様々な取り組み

を行っています。特に幼稚部では生活上の自立を促し

ながらいろいろな遊びを通して空間の認知やコミュニ

ケーション能力の向上を図っています。的確な概念の

育成が必要な小学部・中学部では本校の周辺の豊か

な環境の中で、自然とのふれあいや季節の変化を楽

しみながら、体験を重視した教育活動を行っています。

また、高等部本科では学校の中核としての意識を持た

せ様々な行事に積極的に関わる経験を積み重ねてい

ます。さらに最上級生である高等部専攻科は、年下の

子ども達を温かく見守り、子ども達の見本となるよう意

識しながら、資格取得のための勉強に日夜努力してい

ます。本校の校訓は「和顔愛語(わげんあいご)」です

が、正にその言葉を体現するかのように、子ども達が

年齢を超えて睦み合う集団となっています。

今年度も県内全ての視覚障害のある子どものために、

全職員一丸となって取り組んでいきます。どうぞ、本校

の教育活動にご支援・ご協力をよろしくお願いいたし

ます。

平成29年4月  山梨県立盲学校 校長 小松裕子

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、さまざまな音楽や楽器に親しみあそび、楽器あそび、パネルシアターなど、さまざまな音楽や楽器に親しみます。手あそび、ふれあいあそび、楽器あそび、パネルシアターなど、さまざまな音楽や楽器に親しみます。










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