はじめに

  私たちのまわりには、本やマンガなどの雑誌、新聞などたくさんの文字(活字)があふれています。街(まち)を歩いてもてもやポスター、チラシなど文字がすぐに目に入ります。また、自分の身近なものでは住所や電話番号、手紙や日記などにも文字が書かれています。最近では電話で文書を送る電子メールなども使われています。
 私たちは、文字を使って人に何かを伝えたり、人が書いたものを読んで楽しんだり、人の考えを知ったりしています。また、新聞や雑誌、本などの文字から知識やさまざまな社会のしくみや情報を得ることにより、生活をより豊かにすることもしています。

 ところで何らかの障害や生まれつきの障害などにより目が見えない人はどのようにして本を読んだり、新聞を読んだり、また街でいろいろな案内を知っているのでしょうか。みなさんも聞いたことがある「点字」という文字が使われています。目の見えない人の文字である点字は、今、どんなふうに使われているのでしょうか。点字が使われるようになってから200年しかたっていません。その前、目の見えない人はどのようにして文字を読んでいたのでしょうか。

 ここでは、点字の世界の一部を見てみたいと思います。

このwebページを使う上でのヒントです。
   
このwebページを見る前に点字について自分自身で調べてみましょう。
   そのあとで、この「点字探検隊」の各項目を見るとより理解が深まると思います。
   
調べるポイントの例として、

点字の歴史を調べよう
点字の仕組み(法則)を見つけよう
点字はどんなところで使われているか探してみよう
点字は目の不自由な人だけのものだろうか考えよう
点字を書く道具について調べよう
点字の本にはどんなものがあるか調べてみよう
目の見えない人は点字以外にどんな方法で文字や図を伝えたり書いたりしているのだろうか
点字が作られる前にはどのような方法がおこなわれていたのだろうか
盲学校の友達に点字で手紙を書こう

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