山梨県立盲学校の概要・沿革


1.本校の特色
 本校は大正8年私立山梨訓盲院として発足しました。その後、県立移管を経ながら、90年の歴史を有し、1000名余りの卒業生を送り出してきました。卒業生は、県内外で、はり・きゅう・マッサージ師を中心として各分野で活躍しています。
 本校は、かつて、世界的にも有名なアメリカのパーキンス盲学校校長が訪れたり、盲ろう教育で4度にわたり文部省実験学校に指定されるなど、国内における盲教育の先駆的役割を果たしてきました。最近では平成6・7年度に文部省特殊教育教育課程研究指定校として全国公開の研究大会を開催しました。また、平成5年度より弱視教育相談室を設置して、視覚障害のある乳幼児・児童・生徒とその保護者、並びに成人の方々に対して広く学校外にむけて教育相談活動を展開しており、その取り組みは高い評価を頂いております。

2.学校沿革
 大正 8年 5月 私立山梨訓盲院として発足(83周年)
 昭和17年 4月 県に移管 山梨県立盲唖学校となる
 昭和24年 4月 県立盲学校と県立ろう学校に分離
 昭和38年 4月 日向町(現在の甲府北口)から現在地に移転
 昭和61年 4月 高等部普通科に重複障害学級を設置
 平成 7年 4月 高等部に専攻科保健理療科を設置
 平成11年10月 創立80周年記念式典開催
 平成17年8月 盲学校・甲府養護学校寄宿舎「ひびき館」竣工
 平成18年8月 盲学校新校舎棟竣工
 平成18年8月 関東盲学校グランドソフト大会優勝全国大会出場
 平成20年2月 新体育館竣工
 平成20年2月 「盲ろう唖」教育教材・資料展開催
 平成20年3月 盲学校校舎改築工事完了
 平成20年5月 新校舎披露式及び創立90周年記念式典挙行
 平成20年7月 関東地区盲学校グランドソフトボール大会優勝
 平成20年8月 全国盲学校野球大会出場
 平成22年3月 県道中下条甲府線(通称飯田通り)「ライトハウス入口」の
         交通案内標識に「盲学校」の文字が追加表示される。
 平成22年7月 第85回平成22年度全日本盲学校教育研究大会・
         山梨大会開催:主管校 
 平成23年3月 視覚障害教育相談・支援センターの名称を
         「Eye愛ひとみ相談支援センター」と改称
 平成24年6月 関東甲信越地区盲学校弁論大会 主管校。 
         第1位全国盲学校弁論大会へ出場。
 平成25年7月 関東地区盲学校グランドソフトボール大会準優勝。
 平成26年8月 関東甲信越地区視覚障害教育研究大会開催 主管校。
 平成27年4月 山梨県教育委員会インクルーシブ教育システムの構築に向けた
         「合理的配慮」実践研究事業指定校。
 平成27年7月 関東地区盲学校グランドソフトボール大会主管校。

 平成29年1月 山梨県教育委員会インクルーシブ教育システムの構築に向けた
         「合理的配慮」実践研究 公開研究会

3.教育目標
 ◇校訓    「和顔愛語」
 ◇教育目標 
  「健康で心豊かな人間を育成し、社会的自立ができる力を養う。」

4.学部構成
・幼稚部(3歳〜5歳)
・小学部(6年課程)
・中学部(3年課程)
・高等部 
  本科 普通科(3年課程)
  保健理療科(3年課程)
  専攻科 保健理療科(3年課程) 理療科(3年課程)
*寄宿舎も設置されている。

5.高等部入学入学資格(理療関係学科参照)

6.高等部入学検査について
   参考 平成28年度山梨県立特別支援学校幼稚部及び
      高等部入学選抜の基本事項について
http://www.pref.yamanashi.jp./gakkosui/tokubetsushien/tokubetsushienkyoiku.html

   平成29年度版は、決まり次第掲載いたします。
  

7.高等部入学等にかかる経費、授業料など
 入試受検料、入学金、授業料はありません。また、所得状況により、通学費、学用品費、給食費に就学奨励費が支給されます。

8.入学相談について
入学相談は随時行っていますので、電話等で連絡いただければ係が相談に応じます。
 担当教務  пi055)226−3361 FAX(055)226−3362
  E-mail: kyomu@ysvi.kai.ed.jp

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